ところでマイホーム購入に〝営業マン″ は必要か?

「マイホーム購入を考え始めたい。でも急いでるわけじゃないし、なんとなく先延ばしにしている」

そういう方は少なくありません。そもそもマイホーム購入は急ぐ必要なんてないですし、良いこと尽くしとは限りません。

賃貸アパートとは違い、住み始めて何があっても自己責任です。それに突然、何千万円もの借金を抱えることになり簡単には手放せません。例えば出張や転勤が多い方にとっては、マイホームを所有していることが足かせとなり、仕事や昇進、家族関係にもマイナスの影響を及ぼす場合もあります。

ただ、どうせ買うなら早い方がいいとは思います。60歳を過ぎても残るローンはとても重く、生活は圧迫されます。だから買うと決めたら、早い方が後々楽です。

だから人それぞれ、買うのも正解だし、買わないのも正解です。多分どっちでもいいんです。

しかし不動産屋って、そんな状態で気軽に相談に行ける場所ではありません。なぜなら「お悩み相談所」ではないからです。既にお気付きと思いますが、不動産屋の営業マンはあなたに「買うこと前提」で接します。

だから「まだ買うか分からない」状況ではなかなか相談できないのです。その結果、多くの人が〝いつか買う″ ことを先延ばしにします。

そんななかにも「とりあえず不動産屋に行ってみた」という人もいます。そんな人の話しを聞いていると、ほぼ決まって「しつこい営業」に疲れ切ってしまっている様子を目の当たりにします。

だから『不動産』と『営業』

この切っても切れなかった両者の関係を、私たちが切り離します。

営業マンに代わり、不動産取引の資格を持つ『宅建士』 があなたをサポートします。

多くの人々が『営業』に流されてしまう原因は、営業マンとあなたの間にある圧倒的な〝知識の差″ そして〝情報力の差”にあります。

専門知識、専門用語よって表面加工された〝売り込み″ …コレは非常に厄介です。一般の人に見抜くのは難しいでしょう。すべて正しいように聞こえます。でも分からないから、信じるしかありません。たとえそれが嘘であっても。

だから私たちはあなたの右腕として、知識、情報、判断力を補うパートナーになります。

〘マイホーム購入に、営業マンは不要〙

これが私たちの実現したい価値観です。

『誰』に利用して欲しいサービス?

MyHome.st は『中古マンションの購入』と『リノベーション』をお手伝いするサービスです。1年後の購入に向けて、マイホーム選びの「第1歩」をサポートします。

20代〜30代「新婚のご夫婦」や「小さな子供がいるご家族」「単身マンションが欲しいOLさん」のような、マイホーム購入について全く初心者のあなたに向けたサービスです。

日本では現在、人口減少に伴って空き家の件数が年々増加しています。まだ利用できる住居があるにも関わらず、建築コストの大きなスクラップ&ビルドの流れから抜け出せずにいます。それが原因で私たちの収入の約3分の1は、家賃や住宅ローンなどの住居費へと消えていきます。これではいつまで経っても豊かに暮らせません。だから誰かの世代でこの流れを止めなければならないのです。そしてそれが、私たち世代の役目ではないかと思います。

だから今、中古住宅を再生させる事業には、社会を変え、日本を豊かにする価値があると私は考えます。

そうした理由から「新築マンションを検討している」という方からの相談はお断りしております。

中古マンション購入には大きく2通りあり「そのまま利用」もしくは「リノベーション」です。

水周りも含め、そのままの状態に魅力を感じて再利用できるならそれが最も経済的です。しかし私の経験上、そのまま住める限界ラインは『築15〜20年』です。

そして築20年を超えた物件はリノベーションがすごく面白い。設備を新品に交換するだけの〝リフォーム ″ とは異なり、新たな「空間価値」そのものを生み出すのが〝リノベーション″ です。

古くなった物件が、自分の感性に沿った価値ある空間に生まれ変わる瞬間はまさに鳥肌です。私のサラリーマン時代、25歳のとき初めてリノベーションの仕事に関わり、一瞬でその魅力に取り憑かれました。そして3年が経った28歳のとき、築30年を超える中古マンションを自宅としてリノベーションしました。

「都会でも自然を浴びて暮らす」をテーマに、室内を大好きな自然にぐるりと囲まれるよう設計しました。壁・床・天井には自然素材をふんだんに使用し、完成したわが家は、日本中どこを探しても絶対に買えない物件となりました。

日本の住宅市場は「買った瞬間が満足のピークである」と言われます。買うことに満足し、実際に住み始めると、購入前には気付かなかった欠点ばかりが目に付きます。

しかし私自身、今の自宅に住み始めて5年が経ちますが、満足感が失われるような気配すらありません。毎日が「あぁ。やっぱり、やってよかったなぁ。」という満足感がこみ上げます。それは、一緒に住む妻も同じだと言います。

だから私自身が最も高い満足感を得られたこの体験をもっと多くの人に知って欲しいと考えるようになりました。

「まだ何から始めてよいかも分からない」という方から「既に物件を探し始めている」という方まで、1年後のマイホーム購入の専属パートナーとしてあなたをサポートします。

そして相談して悩んだ結果…

「やっぱり買わない」が、結論でもいいと思うのです。

本サービスを語る3つの「.st」

「MyHome.st」の「.st」には3つ意味を込めています。

1. 「 1St 」
" はじめて ”のマイホーム購入を表します。ここで提供するサービスの全ては「初めてのマイホームを検討しよう」と考えるあなたのために徹底的に考え準備したものです。

2. 「 Story 」
マイホームは私たち誰にとっても欠かすことのできない、暮らしの拠点。生きる拠点です。この場所を起点に1日が始まり、1日が終わるのです。そうして10年、20年と時間は流れ、あなたと家族の「物語」を彩り続ける空間。それがマイホームです。だからMyHome.st は、あなたと家族のストーリーに関わる事業なのです。

3. 「 Starbucks 」
私は今も銀座にあるスターバックスで、トレードマークの緑エプロンを身につけたバリスタとしてカウンターに立っています。

元々のスターバックス好きが転じて2014年、不動産業界を脱サラし、スターバックス発祥の地となる銀座で新出店舗のスタッフ採用に応募しました。

私を含め、新人ばかりで走り出した新店舗のサービス水準は低いものでした。高い期待値を持つ銀座のお客様方から、まともと言えるような評価も頂けない、まさに〝ドン底″という状況が続きました。

しかし10ヶ月が経過したとき、毎月公表される顧客満足度調査で突如として「銀座No.1」に選ばれます。

このエリアには創業から20年間愛され続け、長い歴史を持つスターバックス1号店が共に立ち並びます。そんな場所でまだ誕生して10ヶ月にも満たない新店舗がお客様満足で「1位」を獲ってしまうのは、とても信じられないものでした。

更に、その月をきっかけに「5ヶ月連続」で銀座No.1を達成してしまいます。偶然ではなかったのです。そして2016年3月に「東京No.1」も同時に達成します。

ここまで1年5ヶ月。

ドン底だったオープンから、銀座で最もお客様から愛されるお店に成長できました。そうしてスターバックスで働く日々のなか「お客様満足の追求が、いかにその仕事を面白くし、そして自分の満足にも繋がっているか」を、毎日のように実感していました。

それは人に期待され、その期待に応え、お金を払ってもらっているにも関わらず「ありがとう」と言ってもらえる。そんな仕事ができる面白さです。

ここでの学びは、人として仕事に関わることの豊かさです。ただ従業員と客ではなく、人と人の繋がりを中心に考えることで得られる人生の豊かさです。それは綺麗ごとに聞こえるかもしれないけれど、前職の不動産業界では全く想像もしなかった感覚でした。その手応えをスターバックスでしっかり感じ取りました。

だから、きっと不動産業界も…

働く側、顧客側もそうした〝人との関わりを感じられる″ そんなあたたかい場所になれるはずだと本気で思えるようになり、本事業の構想へと至りました。